ワールドカップ予選、第三戦目。
日本は引き分け以上で、決勝トーナメントに進出できる状態で、
第二戦までを終えました。
そして、運命のデンマーク戦。
デンマークはFIFAランキング34位、とランキング順位的には
そこまで強豪とは言えないチームでしたが、ヨーロッパの国々のレベルの高さは周知の通り、
日本は苦戦を強いられることが明白でした。
試合が開始され、終始デンマークがボールをキープしている時間が続きます。
日本は、特有の一生懸命プレイ=がむしゃら に近いプレイスタイルですが、
デンマークはパス回しが非常に上手く、
日本の選手はこのパスの上手さに翻弄されました。
ですがデンマークの弱点は決定力不足。
一時期の日本も言われていた悩み、
決定力不足。
これがデンマークに不足していたからこそ、
日本は助かった。
と言っても過言ではない試合でした。
試合が動いたのは前半30分を過ぎた頃。
ファールを取って、フリーキック。
いつもは遠藤選手がキックするパターンが多かったのですが、
ここは本田選手。
蹴ったボールは、とてつもないドライブを放ち、
吸い込まれるようにゴールネットに収まりました。
まるでアニメを見ているかのような見事なシュートでした。
この一点で日本チームも、
サポートも沸き立ちます。
更に前半、またもフリーキックを獲得し、
遠藤選手と本田選手がボールの前に立ちます。
今度はどちらが打つのか。
走りこんだのは遠藤選手。
デンマークの選手の壁を、キレイに避けて、
またもゴールネットを揺らす。
なんと日本前半で2点のリードを獲得し、
後半へ。
後半、ペナルティエリアで日本のファールで、
PKを献上してしまう日本。
PK自体はGKが死守。
しかし、はじいたボールをねじ込まれ、一点返されます。
ここで日本は少々慌てますが、
すぐにダメ押しの追加点を決め、
結果3対1で日本の快勝で、
決勝トーナメント進出を決めました。
本当に素晴らしい試合で、
日本国中も沸き立ったことでしょう。
決勝トーナメント第一戦は、
なんと南米の強豪パラグアイ。
決勝トーナメントを一位通過した実力のチームを相手に、
日本チームはどのような作戦で挑むのでしょうか。
このまま勝ち進んで、日本に明るい話題を提供して頂ければと思います。
頑張れ日本!
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2010-06-25 16:41 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0)